観光バスの運転手に轢き殺されかけました(事故ではなく

昨日は本当に
「カメラを持っておけば良かった」
と思う日でした。


昨日(2008/02/14)の午後9時30分頃、港町リバープレイス東側の高速入り口の、歩道と車道が交差する場所で、横断歩道側の信号が青、車道側の信号が赤で、歩行者が大量に歩いているにもかかわらず、クラクションを鳴らしながら観光バスが横断歩道上を徐行していました。その観光バスは、僕や他の人たちに非常に近接しながらも停止することはなく、危うく沢山の人が轢き殺されるところでした。


恐らく信号の見落としだと思いますが、頭が悪いとはいえ、職業上、客を乗せて運転するという仕事を生業としている以上、それは許されることでは無いと思います。申し訳無いですが、本日より、観光バスの運転手全体に対して、一般的に思われている悪い印象を持って、この日記上に登場させようと思います。


ここで言う悪い印象とは、
 ○○○、×××、△△△、□□□、その他色々
などです。 今後の日記ではこれらを「観光バスの運転手」を形容する語として付けていこうと思います。この行動は、個人的な感情とともに、今後同様の状況に遭う人を減らすための警告でもありますので、積極的に使っていこうと思います。


なお、同様の被害(物理的・精神的)に遭われた方は、世間にこれを認知してもらい、被害を減らすために同様の表現を使われることをお勧めします。 また彼らを蔑むことで、彼らの行動も改まることでしょう。


というわけで、今日は□□□な観光バスの運転手轢き殺されかけたという日記でした。 彼らのような△△△が日本からいなくなることを祈る限りです。